3月1日に、小学校最後の参観日に行ってきました。
1年間の学習発表でしたが、思いだせば
1年生の時は、自分の得意な物の発表会。縄跳びだったり、ダンスだったり、歌だったり、コマ回しだったり。。。うちの子はコマ回しだったと思う。
2年生の時は、インフルエンザにより学級閉鎖で中止。PTA学級会長もやっていたので、保護者親睦会も中止になったりして大変だったことを覚えています。
3年生の時は、仕事の都合で見に行けず、、
4年生の時は、なんと１／２成人式で、成長した姿を見せてくれました。その時もらった手紙をたまに読み返すことも。（あと１０年お世話になります。。。の言葉にため息と、安心感と、感激があったなぁ）
５年生の時は、見に行ったのにあまり覚えていない。。学習発表会だったことは確かだけど。
そして、小学校最後の６年生。。今の小学生はすごい。パワーポイントを使って、画像処理もして、パソコンも使いこなすし、英語もしゃべる。
授業の終わりに、一人ずつの声掛け。卒業式前だというのに、思いっきり泣かされてしまいました（感動感激）
「思い出のピース」という小さなアルバムには、小学校生活でしか見せない姿の写真がはってあり、葉っぱをモチーフにしたストラップのプレゼント付。
裏には、お母さんへの手紙が添えられています。（お見せ出来ないけど。。。）
こうやって、自分も大人になったのだろうかと思うと、私も自分の親に迷惑をかけてきたんだなぁと親の気持ちが少しわかったような気がします。
この４月からは中学生です。
まだまだ、親としての役目がありそうです。
